ビットコインは戻りが鈍い

ビットコイン円 日足

昨日のビットコイン円は下値からの反発もありましたが、結局は陰線で引けました。大きく突っ込んだ後の戻しも鈍い展開で急反発は見込めない相場となっています。長期線の下に値段が位置しているため、もう一段安も警戒しておいたほうがよさそうです。

トレード戦略としては急激な戻りも見込めないため様子見となります。移動平均線も形を変えてデッドクロスしてくる可能性がありますので、安直な買い目線はできなくなってしまいます。逆にレジスタンスを目途に戻り売りに戦略を変える必要も出てくるかもしれません。とりあえず、現在は様子見といった感じでしょうか。

この下落で「ビットコインバブルは2021年ほぼ間違いなく崩壊する」と主張する人が現れました。理由は急上昇ペースが速すぎる事や米コインベースの上場で材料出尽くし感、マネロン疑惑が払しょくされないなど以前から言われているものです。

私たちトレーダーはこの情報も頭の隅に入れておく必要があります。というのも、これまでの上昇は知識が薄い個人の買いで膨れていたこともあり、それらの人は目の前の下げで不安や恐怖を感じたら理屈抜きで投げ売りするからです。FXや他の相場でも全く同じの構造です。

玄人にとっては「だから下げ相場は狙い目」と言わせるほどです。一気に大きく下げるため狙いやすいのです。FXでは昔に円キャリートレード(円を売って外貨を買う)でスワップ金利を得る方法が流行り、ドル円も上昇していたため差益金とスワップ金利のダブルが収入となりおいしい状態です。

メディア等でも特集されリテラシーの低い個人が殺到したことでポジションが偏り、少しの下げ相場でも我先にと投げ売りが起こり暴落相場を繰り返してきました。結局設けたのは最初の下げを演出した投機筋だったということです。

今回も同様であり否定的なコメントが増えてきて、目先である程度の下げが出れば暴落する可能性もあります。その際に売りから入ることができるかがポイントです。ここは一気に稼げるので今から準備を整えておくことが良いと思います。

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