利益を出すために必須な「レバレッジ」について

証拠金取引ではレバレッジが使えます。これまでニュースや投資サイトなどで「レバレッジは危険だからかけないほうが良い」と言われてきましたが、私はそれには反対であり逆にレバレッジは活用してトレードを有利にするべきだと思っています。

レバレッジは「てこの原理」と言われるように、資金の何倍ものトレードを可能にしてくれます。つまり、利益も損失も何倍にもなる可能性があり、レバレッジが否定される理由は損失が何倍にもなるという点だけクローズアップされているからです。

そして、思考の背景には「個人投資家は損するものだから」があります。何をしてもダメなのでレバレッジで損失を拡大させるのはナンセンス、という事でしょう。それでは、個人投資家はそもそも投資などするなと言っているに等しいです。

現在、投資で稼いでいる人たちは巨額な資金を投じてトレードをしています。だから儲けも大きく専業で食っていけるのが現実です。しかし、これから始める個人で巨額な資金は用意できません。だから、レバレッジを使って彼らと同等の土俵で勝負ができるようにするのです。

これができないとせっかくトレードが上達しても稼ぎが増えません。お金を持っている人がより儲けられるという不平等な相場世界となってしまいます。それを平等にしてくれるのがレバレッジであり、誰でも大きく稼げるチャンスを与えてくれています。

さらに、リスクが高まると言われていますが、先ほども書いたように利益も損失も倍になるため、一義的な視点では否定はできません。しかし、現物(レバ1倍)と比べてどちらがリスクかと言えば言い切れない部分もあります。

例えば、バブル時に日経平均は暴落し下落し尽くした状態が続きました。あの時は現物(レバ1倍)なのでまた値段が戻るだろうと安易な考えでいたため、ダラダラと下がり続けて売買もできず資金を生かせず放置することになりました。資金は回ってナンボなので死に金になりました。

あの時にレバレッジ取引で損失に対して真摯に向き合い、損切りをしていれば傷も浅く済み、その後の下落相場で利益を狙えた可能性は十分あります。投資のリスク管理とはまさにこのオペレーションをする事だと思います。

そして、レバレッジ取引の最大の魅力は勝負所で大きくトレードができる事です。たった1つの得意な相場でも良いのであれば、その時に最大限のレバレッジを賭ける事で利益を最大化できます。これは勝率などとの考え方の相性も良いのでコントロールしやすいです。

レバレッジがなければこれができません。つまり、勝ちやすい相場で大きく利益を出すことで、普段のトレードでの負け分もカバーできるためリスク管理の面で大きく役立ちます。これができない現物(レバ1倍)は個人投資家にとって安全なのでしょうか?と疑問です。

レバレッジは使い方によって様々な面があり、ただの一面だけ見るとリスクが高まると言えるでしょう。しかし、物事は多面的であり活用するかどうかは自分次第で、リスクを上回るリターンを得る事ができます。メディアで喧伝されているようなデマに惑わされず、自分で考えて行動する事がトレードでは必要になります。

自分にとってどのような活用ができるかを考えてみてください。きっと新しい投資の可能性に繋がるものだと思います。「人の行く裏に道あり花の山」。一歩踏み込んだトレーダー視点の思考でがんばりましょう。

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