ビットコイン投資はギャンブルなのか?

テレビや他メディアなどで「FXや仮想通貨投資はギャンブルだからダメだ」という意見を聞くことがあります。これらを鵜吞みにしてギャンブルだからダメだなと思われている人も少なくないと思いますが、それはとても残念な事だと思います。一面的な捉え方だと可能性を殺してしまいかねません。

私が考えるには、FXや仮想通貨やその他金融商品全般もギャンブルにも投資にもなり得るもので、使い手のやり方次第というものです。特定の金融商品だからギャンブルで悪であるというのは違うと思います。逆にそういうレッテルを張って思考停止するのはもったいと感じます。

賭博とは、金銭や品物などを賭けて勝負を争う遊戯のことである。金銭や品物などの財物を賭けて、(偶然性の要素が含まれる)勝負を行い、その勝負の結果によって、負けた方は賭けた財物を失い、勝った方は(なんらかの取り決めに基づいて)財物を得る、と言う仕組みの遊戯(ゲーム)の総称である。※wikiから引用

ギャンブルは賭博の事であり何かを賭けて勝負をする事です。そもそも、これは資本主義で生きる中で当たり前であり商売をする際も先にお金を投じてリターンを得るため同じです。会社設立や人員募集したり仕入れをしたり営業をしたりと様々ありますが、要はお金を先に投じて後でリターンを得て売り上げをあげているに過ぎません。

では、ギャンブルの何が悪いと言われているのか?これは社会通念上で下記が考えられます。

  • 1.運否天賦に頼らざるを得ず、結局は胴元が勝つ仕組みである。
  • 2.射幸心をあおり依存性がある。
  • 3.社会的意義がない(社会の役に立たない)

これらはFXや仮想通貨には当てはまりません。少なくともその対策がなされていて防ごうとされていますし、通常のビジネスにおいても言われることでもあります。

1については、相場には一定の法則がありテクニカル分析やファンダメンタルズ分析などを活用する事で、安定的な運用がかのうになります。現にプロトレーダーが相場の世界だけで生活しています。また、胴元が必ず勝つ仕組みでもなく不正レート配信がされていないかなどは厳しく行政等から監視されています。また、カバー取引をしている業者も多く当てはまりません。

2.レバレッジが効くため自然と射幸心を煽ってしまう格好となりますが、これはビジネスや商売でも同じことが言えます。そもそも大きなリターンが見込めるからビジネスをするのであって、後は自己責任でリスクを管理していくことが資本主義の自由であると考えます。また、業者では射幸心を煽らないようにと行政から指導を受け管理されています。

3.マーケットに流動性を提供することで貿易会社や実需会社がスムーズに決済ができるように役立っています。マーケット参加者が少ないとレートが付かずに決済がしにくくなってしまいます。これは行政の専門家会議などでも議論され認められている結論です。

さらに、少額から開始できるレバレッジ取引であれば、老若男女問わず資本活動に参加する事ができます。これはチャンスが増える、可能性が増えることを意味します。そもそも可能性がない社会、自由がない社会のほうが問題であり、それを打破できる金融商品は有益だと思います。

要はFXや仮想通貨は自由を得るためのチャンスが他と比べて高い分、それ相応のリスクも高まるので使い方に気を付けましょうという事です。例えば、危険だからと切れ味が悪い包丁をずっと使い続けるでしょうか?切れ味抜群の包丁のほうが良いですよね。でも、それは手を切ってしまった場合はリスクもあるということです。

ギャンブルだけでなくビジネスも何でも同じで正しいコントロールが大切なのです。一部だけ切り取って非難するのではなく本質を考えてリスクとリターンを使い分けるべきでしょう。それが自分にとってリスクが高い状態なら取り組む必要がなく、魅力的だと感じたなら取り組めばいいだけです。誰にもそれを非難する権利はありません。

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