突発的に入るニュースへの対応について

ビットコインのトレード方法についてはテクニカル分析だけで対応可能だと思いますが、ビットコイン絡みのニュースが突発的に入って相場へ影響を与える事があります。上図は3月25日のロイター記事ですがテスラのマスク氏がEV車購入にビットコインで決済ができるようになったと表明したものです。

これによりビットコインは下落していましたが反発して、利益を上げた人も少なからずおられました。かくいう私もその一人です。詳細はこちら。このように突発的なニュースが相場へ影響を与える事を考慮してトレードをしていかなくてはなりません

ファンダメンタルズ情報というのは、市場にどれくらい織り込まれているかで反応が変わります。例えば、上昇相場で好材料が出尽くしている時に良いニュースが流れても反応は少ないです。逆に、悪い材料が出れば良い時よりも反応が出て急落することが多いです。

人間は上昇途中では気持ちもゆったりとしていますが、急落して損失が出ると我先にとポジションを投げ売りしたくなり大暴落に繋がります。これは一瞬で起こる事もありますので、夜ゆっくりした時にチャートを見るとロスカットされていたということもあり得ます。

これがあるため初心者の段階ではポジションを持つと同時に逆指値注文を出して置き、リスク管理をしておくほうが望ましいという事です。保険のようなものと考えておけば良いです。例えば、1回のトレードの許容損失額が資金の5%ルールであれば、その範囲で損切値を設定すれば良いです。

相場に影響を与えるニュースは突発的でいつ入るかわかりませんので、チャートに張り付いていられない人は対策を講じておくことが良いでしょう。

あと、これは攻めの活用法になりますが、トレンドが形成されている相場において突発的なニュースが出て、反対方向に走ったとしても一時的であり元のトレンドになる事が多いです。そのため、いつも以上に有利なレートでポジションが持てるチャンスでもあります。

例えば、先ほどのマスク氏の発言にしても時間足で見るトレンドは下落でした。その最中に反発し長期線にぶつかるタイミングで反落していきました。反発があったおかげで高い値段で売る事ができた人もおられるでしょう。そういう活用方法もあるのです。

突発的なニュースへの対応はリスク管理面とポジション構築面で押さえておくべきものです。これを知っているか否かでは大きな差が出てくるでしょう。慣れてくれば慌てないでラッキーと思えるくらいになってくると思います。

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