値段はどうして付いているのか?

相場は上がったり、下がったりを繰り返しており、今後どのような動きになるのかを予測する必要があります。なかでも多いのは上がってきたから売ってみよう、下がってきたから買ってみようというものです。一見すると合理的な思考回路ですが、トレードではリスクとなるので注意が必要です。

私たちが買い物をするときは、できるだけ安く変えれば嬉しいですよね。セールの時を狙って安くなるタイミングを分析するなど試行錯誤すると思います。ただ、その際にも買った後にさらに安くなる場合もあり悔しい思いをするときもあります。それはなぜか?

需要と供給の問題で需要<供給になっているからですよね。店側は在庫が余っておりすぐに処分したいと思うから安くして売り切ろうとします。これは世の中の値段が付いているもの全てに共通するものです。資本主義の原則と言えることであり、当然のことながら相場でも適用されます。

相場が下がってきている時はお得でお買い得という考えよりも、下がっている要因があり、さらに下落する余地があるのではないか?とまずは考えるようにしましょう。その思考を持ちつつ、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析でそれでも割安だと判断すれば、本当の意味でお買い得と言えます。上がっている時もその逆で同じです。

これは世界の投資家の特徴でもあり、日本人は安ければ買う、高ければ売る、という思考が多いです。マーケットでも日本時間はそう考えてトレードする人が多いためレンジ相場になりやすいです。一方、欧米では高ければ買い、安ければ売るスタンスなためトレンドが形成されやすいです。時間帯でトレードしている人の文化の違いも相場に反映されます。

初心者であれば漫然と相場を眺めて、何となく安そうだな、高そうだなと思ってトレードをすると思いますが、今回の事を思い出してなぜ安いのか?高いのか?を自問自答しながらチャートを眺めると良いと思います。また、後でそれが正しかったのかを復習を癖づけると実力もアップするでしょう。

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