損切りができなければ生き残れない

初心者は損切設定を徹底しましょう

初心者は「相場で生き残る事が最優先」と書きましたが、それを実現するために損切りをする事はとても重要になります。これができないと全財産を一瞬で溶かしてしまう恐れもあるため、トレードをする人にとっては必須のスキルになります。

損切りとはこれ以上損失が拡大しないために行うものであり、事前にどのくらいまでの損失を許容できるかを決めておく必要があります。これは資金管理にも繋がるのですが、一般的には投資資金の5%を目安にしている人が多いです。

例えば、100万円の投資資金であれば、1回のトレードでは5万円までの損で終わらせるというものです。また、慣れてくればテクニカル分析と併用して考えて5万円以内で最も効率が良い損切りポイントを見つけて絞り込むこともできるようになります。

初心者にはそこまでの分析は難しいかもしれませんので、まずは金額で決めて損切りを履行していく事を心がけると良いでしょう。そして、1回だけでなく1日、1週間の範囲でいくらまでの損失を許容するかルールを決めて運用していくことが良いと思います。

「損切りの重要性は理解したけど、いざ損切りをしようとしても行動に移せない…」とお悩みの人もおられると思います。初心者にとって儲けよう!と思ってトレードをしているのに、損失を確定する行動は真逆で受け入れにくいものなので気持ちはわかります。

そういう際には、エントリーをする事と同時に逆指値注文として損切りを入れておくことです。これにより必ず損切りができるようになります。ポジションをもって別の用事で相場を離れている間でも、指定のレートになれば損切りが履行されるので便利です。

損切りができないというお悩みはこれで必ず解決できます。ただ、儲けようと思っているのに、事前に損をした時の事を想定するのは気おくれしますよね。でも、実際に損が発生し拡大している時にはもっと決断が揺らぎますので、ポジションを持つ前に決めておくことが最良だと後で気付くでしょう。

相場では面倒くさい、気後れする事が結構ありますが、これをするかどうかで差が出ます。ビットコインでも何でもそうですが、上がるか下がるかは神のみぞ知るものです。収益の差はそれ以外の所で出る場合がほとんどです。損切りについても一例になります。

当たり前のことを当たり前にできる人がどれだけいるのか?一連の準備を卒なくこなしてからが本番と言えます。安定的に収益を上げているプロ投資家は当たり前のようにしていることばかりです。初心者にとってはハードかもしれませんが、それが相場の世界の現実です。

相場で生き残るために損切りができるように準備しましょう。

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